僕の人生の今は何章目ぐらいだろう～ウルフルズまたは、吉田拓郎 [私的名曲大全]
- アーティスト: ウルフルズ, トータス松本, ウルフルケイスケ, 吉田建, 伊藤銀次
- 出版社/メーカー: 東芝EMI
- 発売日: 1999/04/21
- メディア: CD
トータス松本が吉田拓郎のために作った曲。ご本人たちのバージョンもあります。
ちょっと前に、拓郎さんとキンキキッズが「ＬＯＶＥ２・あいしてる」という番組をやっていて、その番組内のバンド「LOVE2 ALL STARS」にトータス松本が時々参加してました。それが縁。
拓郎さんは、ウルフルズの「バンザイ」が好きで、カラオケでも歌うとコメントしてましたっけ。
拓郎＆LOVE2 ALL STARSのアルバム「みんな大好き」には、トータスさんがハーモニカで参加してます。
- アーティスト: 吉田拓郎, LOVE2 ALL STARS, 白石ありす, 武部聡志, 吉田建, 岡本おさみ, 高中正義, 中川雅也
- 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1997/11/01
- メディア: CD
拓郎さん本人の歌は、↓このアルバムのラストに収録されてます。
- アーティスト: 吉田拓郎, 松任谷正隆, 岡本おさみ, 武部聡志, 松本隆, 大村雅朗, 青山徹
- 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1999/11/03
- メディア: CD
拓郎さんがガンの手術をした後、その復活コンサートをテレビで観たら、この曲が演奏されていました。なぜか感動して、ウルウルしてしまいました。
・・・という拓郎バージョンとウルフルズバージョンがあります。
どっちがよいとは一概に言えませんが、ウルフルズの方が迫力があります。苦しそうに歌う拓郎のバージョンにも心が動かされますが・・・。
１年前、私が人生の新章にはいったとき、この曲をさんざん聴きました。私的名曲です。
Rさん、こんにちは。
「ＬＯＶＥ２・あいしてる」、やってましたね、懐かしい～♪
そこでの出会いなんですかぁ。。いいですね＾＾*
ウルフルズ、１枚だけアルバム持ってるけど いいですネ 好きです。
吉田拓郎さんが「バンザイ」がお好きだとの事ですが、あのフォ－ク感は
ピッタリかも。。 聞いてみたいです＾＾
by (2005-06-09 18:48)
「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」この曲は名曲だと思います！
拓郎さんにピッタリの一曲ですよね！
今年も拓郎さんライブあるし、とても楽しみだし、お休みしないで是非現役で活動されて欲しい方の一人です！
by achami (2005-06-10 01:52)
昨年あたりから妙にウルフルズが私の中で大流行しています。何か凄いんですよね、特にトータス松本氏の歌い方がソウルフルだし、説得力というか…それにキャラクターとしても凄く良いと思います。吉田拓郎さんは幼い頃「土産にもらったー、サイコロ２つぅー」とかって父親が聞いていたのをコッソリ聞いていました。大学の頃、学校に「ＬＯＶＥ２・あいしてる」の撮影が来て（笑）生「拓郎」を見ました。なかなか渋いオジサマでかっこよかった…。。
by (2005-06-10 04:40)
pastさん、こんばんは。
ウルフルズが好きっておっしゃる方
私のまわりにも多いんです。
きっとあのソウルフルな感じがいいんでしょうね。
by 茅ヶ崎住人R (2005-06-10 18:31)
achamiさん、こんばんは。
やっぱり、拓郎さんの歌を聴くと
思わず正座してしまいそうになります。
まだまだ、現役ですからね。
by 茅ヶ崎住人R (2005-06-10 18:33)
aikaさん、こんばんは。
落葉ですね。
苫小牧発、仙台行きフェリー・・・！
ってやつ。
あのおじさまが若い者のアイドルだったこともあるんです。
私は少し後の世代ですが。
by 茅ヶ崎住人R (2005-06-10 18:35)
吉田拓郎、昔好きでしたよ。
アルバム買ったり、コンサートにいったりしましたっけ。
ガンの手術をされた時は驚きましたが
お元気になられて本当によかったです。
by みかんず (2005-06-14 17:50)
みかんずさん、こんばんは。
病気や、手術で
声が出ない、と聞いたときは
ショックを受けましたが
見事復活されて、本当によかったです。
by 茅ヶ崎住人R (2005-06-14 22:22)
こんばんわ。
ウルフリーでありながら、拓郎さんの為にこの歌を作ったって
知りませんでした。拓郎さんバージョンも聞かねば。
なんか、泣いちゃいそうですが、、。
ちなみに、拓郎さんは私の高校の先輩になります。民生さんも。
by kotori (2005-06-17 23:54)
kotoriさん、こんばんは。
拓郎さんのバージョンも
ウルフルズバージョンも
それぞれの味があります。
どっちもいいですが
詞の内容は、拓郎さんの方にはまってます。
by 茅ヶ崎住人R (2005-06-18 21:19)