「真夏の方程式」を解くのに時間を忘れる [世間話]
話題の「真夏の方程式」を観ました。
登場人物に多少の変更がありましたが、ストーリーやセリフは原作忠実型。
風景描写も、なんとなく私のイメージ通り。
最初は違和感のあった福山ガリレオ先生も、
もはや「寅さん@渥美清」「名探偵ポアロ@デビット・スーシェ」状態。
ラストシーンまで、
月並みな言葉で言うなら「あっという間」でした。
結末を知っているのに、全く飽きなかったというか
ポップコーンのラージサイズ(ハーフ&ハーフ)がなくなるのに気付かなかったというか
とにかく時間を忘れました。
原作の結末には、いろいろご意見があろうかと思います。
この「方程式」は、結局まだ解けていない、という位置づけなんでしょうか。
そもそもこれは「方程式」なんでしょうか。
そんなことを考えて、帰宅後、原作を再読しました。
こんにちは。
自分も「真夏の方程式」読みましたよ。
面白かったので、映画も観に行こうと思っています。
今から楽しみです。
by 神崎和幸 (2013-07-15 18:17)
お邪魔します~☆
本を読んだあとに映画を観ても
最後まで気が抜けない~!!ってすごい!!
わたしも、つい最近、原作を読み終わって、映画を見たいなぁ~♪
でも、結果が解ってるからどうなのだろぉ?って思ったけれど
その心配はないみたいですねぇ~(´∀`*)
by yacco71 (2013-07-17 12:51)
こちらでは、ごぶさたしています。
先日、映画を見に行きました。
原作は未読ですが、日本のミステリでは珍しい結末の付け方だと思いました。
あと、海が綺麗でしたね〜♪
by Yuseum (2013-07-17 16:29)